弘大駅の3番出口を出ると、目の前に細長い公園が広がっています。コーヒー片手に散歩したり、芝生でくつろいだり。地元の人がヨントラルパークと呼ぶこの公園を起点に、延南洞の空気が始まります。
ネオンがまぶしいお隣の弘大とは違って、ここはもう少し肩の力が抜けたエリア。かつて弘大の喧騒を離れて移り住んできた若きクリエイターやシェフたちが、静かな住宅街をソウル屈指のお洒落な街に変えました。
歩いていてワクワクするのは、迷路通りと呼ばれる入り組んだ路地裏です。昔ながらの赤いレンガの家がそのままお店になっていて、普通のお家の2階や、細い階段をのぼった屋上に、とびきり素敵なカフェや小さなビストロが隠れているんです。
小さな看板を頼りに歩くのは、ちょっとした宝探しのようですよ。今日は地図アプリから少し目を離して、気の向くままに路地裏へ迷い込んでみましょう。
