街のどこからでも見える、ソウルのへそのNソウルタワー
南山の頂に立ち、ソウルを一望できるランドマーク。恋人たちが永遠の愛を誓ってフェンスに結びつけた無数の南京錠のすぐ上で、この塔は夜になると市民へ向けた重要なサインを出します。
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ソウルの街のど真ん中、小高い山の上に立つ「Nソウルタワー」。地元では昔から「南山タワー」という名前で親しまれています。
街のどこからでも見えるのに、実際に登ってみると、街がぐっと足元に沈む感じがします。高さは“数百メートル級”の見晴らしで、眼下にソウルがぱっと開ける。
この山は自然を守るため、車の乗り入れには制限があって、基本はふもとからロープウェイで登るか、循環バスなどで向かうことになります。
展望スペースのテラスに出ると、フェンスには数え切れないほどのカラフルな南京錠がぎっしり。韓国ドラマで恋人たちが鍵をかけて、永遠の愛を誓う——あの有名な場所です。
そして夜、遠くから見上げるタワーの光には、観光とは別の“市民向けの理由”も隠れています。
