釜山の中心、南浦洞の賑やかなストリート。そこから伸びるエスカレーターを上っていくと、緑の濃い丘の上の公園に出ます。 そこにそびえ立つのが、街のシンボル、釜山タワー。最近は「釜山ダイヤモンドタワー」として新しく生まれ変わりました。
展望台から見下ろすのは、海と山、そして世界有数の規模を誇る釜山港のパノラマ。遠くを見ると、距離の感覚がふっと揺らぐ瞬間があって、逆に足元を見ると、この丘そのものが昔のままの形で残っているのに気づきます。
訪れるなら夕暮れ時がおすすめです。日が沈んで街に明かりが灯るころ、展望台の窓ガラスにはデジタルの花火が打ち上がります。 眼下に広がる本物の夜景と色鮮やかなアートが重なる空間で、港を行き交う船を眺めながら、のんびりと空中散歩を楽しんでみてください。
